岡田良介
1月 3, 2016

監視用シェルの原型

サーバの死活監視のために簡単なシェルをかかないとだめになった。
ZABBIXを入れる予定なんだけれど、クラスタリングシステムの開発が急ぎになって正月はそっちにかかりっきりになった。

pingで監視して問題があったらメールという簡単な仕様

後はmanaged_hostファイルからホストを読み込んで処理しcronで1時間に一回ぐらい回すでいいとしようかな。問題が起きた時だけ通知する方式がいいよね。

pping.sh

#!/usr/bash
ping -c 3 110.110.110.110 >/dev/null

RET=$?

if [ ${RET} -eq “0” ] ; then

echo `date` >> pping.log

else

echo “Server failed…”`date` | mail -s “ServerDowed” hogehoge@hogehoge

echo “Server Failed “`date` >> pping.log

fi

後は”foreach”でかたつけてcrontab

完成したらまた貼るね。